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LINE

株式公開 1部 業種 情報通信・サービスその他 売上成長率 35% 平均利益率 9% 総合評価 A
売上高 86,366 120,406 140,704 167,147 207,182
営業利益 6,415 1,960 19,897 25,078 16,110
利益率 7% 2% 14% 15% 8%

(百万円)

同業種の業績比較マップ

設立 2000
従業員数 1,700
企業理念 「世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること」

LINEは韓国のインターネットサービス会社であるネイバーが日本で立ち上げたオンラインゲーム会社、ハンゲームジャパンが起源になります。

当初はゲームの他、SNSや検索サイトなどを立ち上げたものの地位を確保できずにいましたが、2011年東日本大震災を経て新しいコミュニケーションツールの必要性を感じ、同年の6月にLINEサービスを開始しました。

2013年には社名自体をLINEに変更し、現在ではネイバーグループの売上の半分以上を占めるまでに成長しています。
URL https://linecorp.com/ja/
事業の概要 モバイルメッセンジャーとして日本で圧倒的シェアを獲得したLINEですが、会社の売上構成としては50%近くが広告事業に依っています。

これはLINEのタイムラインやニュースにある企業広告などから来ており、特に2016年以降はリアルタイムに入札額やターゲティングを変動できる運用型広告で大きく売上を伸ばしています。

また、マンガや音楽、ショッピング、食品配送といった日常生活に関わるサービスを多く立ち上げ、それぞれ前年の売上を毎年更新しています。
今後の方針 既に多様なサービスを手掛けているLINEですが、今後の方針としては主力である広告事業の継続成長と金融およびAIへの投資の3つを重点課題としています。

金融に関しては、送金・決裁サービスであるLINE Payと共に、資産運用やローン、保険に関してもサービスを模索しています。

AIに関しては、スマートフォンの次を見据え、多機能スマートスピーカーを企画しています。

これまで他業界の企業との提携、出資、子会社化を行うことで新規サービスの立ち上げを行ってきており、金融やAIに関しても同様の手段を積極的に取って、他業界でもLINEの名を轟かせようと目論んでいると思われます。
本ページの
URL
https://bridging.link/?detail=3938&la=ja