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AGC

株式公開 1部 業種 建設・資材 売上成長率 4% 平均利益率 7% 総合評価 A
売上高 1,326,293 1,282,570 1,463,532 1,522,904 1,518,039
営業利益 71,172 96,292 119,646 120,555 101,624
利益率 5% 8% 8% 8% 7%

(連結)(百万円)

同業種の業績比較マップ

設立 1907
従業員数 54000
企業理念 「いつも世界の大事ない一部」

AGC(旧 旭硝子)は三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎の甥に当たる岩崎俊弥によって、1907年に創立されました。

1909年には日本で初めて板ガラスの工業生産を開始し、1925年には早くも中国にて海外事業を展開しています。

その後も世界進出を続けると共に、戦後の建設と自動車市場の盛り上がりに乗って、建築用ガラスと自動車ガラスの製造販売を核に、現在は板ガラス、自動車ガラス市場において世界1位のシェアを誇る企業に成長しました。
URL https://www.agc.com/
事業の概要 ガラスメーカーとして世界シェア1位のAGCですが、売上の割合ではガラス(建築用および自動車用)が全体の50%、化学(アルカリ、ウレタン、フッ素、医薬)が30%、電子(液晶用ガラス)が15%を占めています。

営業利益率で言うと、中国メーカーの台頭で競争の激しいガラスセグメントは3%にとどまる一方、化学セグメントでは価格上昇により15%を達成しています。
今後の方針 中長期的には本業のガラス事業において、ブラジルやインドネシア、モロッコのように成長が期待できる地域において、工場や設備投資をし、生産能力を強化し、全体の売上増を狙っているようです。

その一方で、モビリティ(車載ディスプレイ)、エレクトロニクス(半導体部材)、ライフサイエンス(医薬)を戦略事業と位置づけ、この3分野で全体の営業利益を底上げしていこうと考えているようです。

そして、2025年には2018年の営業利益の2倍近くに当たる2,300億円を目標に掲げています。
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